2010年05月11日
東京遠征記?~秋葉原、神保町、そして靖国~
結局このメンツだと、誰かが明確に主張しないかぎり先には進まない。
吉祥寺に行くのか、中野に行くのか・・・。
秋葉原のメイン通りから外れたマックで、小田原評定を続けていたアタシたち。
「靖国神社に行きたい!」
って、アタシがハッキリと行ったものだから、
ようやく重い腰を上げることができた。
ただ、問題はその行き方。
アタシはいつも地下鉄半蔵門線「九段下」で降りて靖国神社に行くんだけど、
残念ながら、秋葉原には半蔵門線の駅がない。
もし電車で行くとしたら、却って面倒くさい。
差しあたって、そこから淡路町駅まで歩いていって、
電車に乗るかということになった。
ただ、淡路町まで歩いていったところで、
今歩いている道路が、「靖国通り」田ということを知り、
「まあ、靖国まであるか」
というハナシになり、結局そこまで歩いていくことにした。
アタシとしては、それだけそこそこな運動量が隠されるので、
大歓迎だったのだけど。
そういえば、途中御神輿に遭遇したわ。
ちょうど、どっかの神社がおまつりだったのね。
しかし、堂々と車を停めて、交差点でわっしょい、わっしょいやってる姿は
圧巻というか、面白かったわ。それを許容するドライバーも含めて。
靖国神社を訪れるのは、ホント久しぶり。
最後に来たのは、前の会社の内定式で東京に来たときだったかしら。
ちなみに、その年は、就職活動で何度も東京には来たけれどもね。
週に2回も行くこともあったけどね。
でも、その度に、靖国神社、明治神宮への参拝は欠かさなかった。
一種のゲン担ぎというヤツ。
それでも、向こう(東京)で就職ってワケにはいかなかったけれども。
秋葉原から、40分程あるいたかしら。
ようやく見えてきた大鳥居。
画伯も風来人もここへ来るのは初めてだったみたい。
アタシは何度も来たことがあるから、勝手知ったるなんとやら。
大鳥居の前で、お辞儀をして境内に入る。
拝殿の前に建つと、何というか、心が落ち着くというか。
一度、昇殿参拝をしたことがあるんだけど、
本殿にある大鏡の前に座らせていただくだけども、
身が引き締まる思いだったわ。
英霊方の御挨拶も終えて、とって返すカタチになっちゃったんだけど、
画伯が境内の中で興味深いものを見つけちゃった。
「神道無念流 練兵館跡」
画伯は、大の幕末ファンで、それが何であるか熱心に講釈を賜ったわ。
アタシは、何度か来ている割には、全然知らなかったけどね。
そりゃそうよ、いつも大鳥居から入って、大鳥居から出るんですもの。
南門から出るのは初めてのことだったから、
そんなものがあるなんて分からなかったわ。
この靖国参拝がちょうど良い時間つぶしになって、
侍を待ち受けるべく次の目的地、吉祥寺向かった。