2010年05月10日

東京遠征記?~秋葉原~



「秋葉原へ行きたい!」


と言ったのは、風来人。


ただ、どこへ行きたいかまでは明確ではなかった。


それは、アタシに悪い予感を過ぎらせた。


なぜなら、以前、やっぱり風来人と同じように、


「秋葉原へ行きたい」と漠然な希望を持って行ったところ、


30分で飽きてしまったからだ。


あの土地は、やはりここへ行きたいという


明確な希望を持って行かなければならないと思う。


そもそも、こんな店あるんじゃないかと思えば、


確かにあるようなんだが、街自体がダンジョンと化しているので、


ちゃんと下調べをしなければ、永遠にたどり着くことはできない。


アタシの時は、「メイド喫茶」が目的だったが、


それこそ迷宮の奥深くにあるので、全然わからなかった。


しかも、画伯や風来人はそーゆーのに対して免疫がない。


だから、本音をいえば、


このメンツで秋葉原に行くのは少々危険だと思った。


結果、やはりというか30分もかからずダウンした。


その理由は、まずは人の多さ。


全体数としたら銀座とそう変わりはないだろうが、


そこと比べて駅構内も工事中で薄暗かったために、


混雑しているように見えたんだろう。


そして、目的のなさ。


「行きゃなんかあるでしょ」


そりゃ、なんかあるけど、


ウィンドウショッピングには向かないところだと思う。


そもそもが、ダンジョンなのだから。


だからメイン通りをちょっと歩いただけで、


二人はもうへたばっていたの。


ここで、もう一人の来訪者、


“侍”が来るまで時間を潰すつもりだったけど、


どうにもムリっぽい。


メインから外れたマックにやってきた頃には、


だいぶお疲れモードみたいだったわ。


結局、そこでその後どうするかの作戦会議。


侍との待ち合わせ場所である吉祥寺まで言ってしまうか、


ここよりも多少ライトな中野(ブロードウェイ)で


改めて時間を潰すか。


アタシとしてはどっちもありだったんだけど、


せっかくなら、


「靖国神社に行きたい」


って提案したの。



  

Posted by あやしみゆき at 00:00Comments(0)