2013年05月02日
ホームシアタープランナーとしてのお仕事
facedbookに参加して、オフ会に出席する機会が多くなった。
Twitterの時は、同じ趣味をもっているヒトとか非常に範囲が限定されていたのだけど、
facedbookの場合は、それこそ老若男女、様々な方々とお会いする。
アタシも、そういった機会には、できるだけ可愛い格好して参加する(でないと、がっかりされる)んだけど、
趣味の範囲ではなく、個人の範囲でも、果てはビジネスの範囲でも
人脈を広げればいいなと思ったりしているので、会社の名刺を交換をすることもしばしば。
アタシの本職は「ホームシアタープランナー」。
その名の通り、ホームシアターをプラン(企画)する仕事なんだけど、
具体的に何をしているのか?というと、なかなか一言では表現できない。
しかも、ただホームシアターを企画するだけではなく、
実際の施工(インストール)もするのだから、「プランナー」の枠に収まらないかもしれない。
おまけに、インストールするのは何もAV機器だけではなく、
場合によってはオリジナル家具も製作するし、簡単なリフォームをすることもある。
そうなってくると、インテリアコーディネーター的な仕事もする。
更に、ホームシアターを導入するのは何も「ホーム(家)」だけではない。
店舗・事務所にインストールすることもある。
その場合は、いわゆる店舗内BGMシステムだとか、プレゼン用の会議システムとか、
そうなってくると、今度は「ホームシアター」の枠に収まらない。
だから、本当に説明に苦労する。
そのため、いつもiPadをもって、写真で説明しながらこういう仕事をしてますと説明している。
とはいうものの、説明が冗長だから、印象に残ると言うことも少ないかもしれない。
だから、ここで整理してみようかと思う。
まずは、「ホームシアタープランナー」としてのお仕事。
単純に自宅にホームシアターを導入するお手伝いをするのが基本。
家を新築・リフォームするから、そのタイミングでご相談されるのが多いですね。
もちろん、既存のお宅に導入することも可能だけれども、
ケーブルの隠蔽(後述)が問題になってくるので、それも含めて考えなければなりません。
新築・リフォームとなれば、おそらく家の図面がありましょうから、
それを元に提案図と見積書を作成します。

ただ見積書を提出するより、具体的に図に描いてあげるとイメージが湧きやすいですからね。
実際に、「ホームシアターを導入したい!」といっても、
「ホームシアターって何?」って言うヒトも少なくなかったりしますから、
ホームシアターに必要なのは、これと、これと、これで、これらをこういう様に配置します。
と提示してあげれば説得力があります。
ポイントは、プロジェクター、スクリーン、スピーカーの配置。加えて、機材を入れる家具を入れるとか。
これらを元にご契約が決まれば、
次はいよいよ本格的なプランニングに入ります。

可能であれば、建築業者様から図面を頂戴して、実際に寸法や配管、電源の施工図面を描いていきます。
ここで重要なのは、設置する予定の機材の配置と必要となる配管や補強を指示(お願い)することです。
ケーブルの隠蔽はホームシアターを綺麗に納めるための要です。
後々ケーブルを入れ替えられるように、機材の設置予定位置の間に配管を敷設していただいて、
家の完成後に、私たちが機材を設置するときに各種ケーブルを入線できるようにします。
他にも、プロジェクターやスクリーンを天吊りしたり、TVを壁掛けするのであれば、
天井面・壁面をベニヤで補強してもらうように指示します。
電源やアンテナ端子、LAN端子もここに下さいという指示も併せて行います。
また、照明デザインもご要望があれば、このタイミングで行います。
図面が出来上がれば、それらを元に建築業者様、時にはお客様も交えて打ち合わせ。
だいたい一件の仕事に対して3~6回ぐらい打ち合わせと、現場確認をします。
出来上がってから、アレが足らない、これがやってない、というのは避けたいですからね。
たまーにあったりしますが(;^ω^)
さてさて、いよいよ家ができあがりました。いよいよ、私たちが施工する番です。
入るタイミングは様々。受け渡し前に入ることもあれば、受け渡し後に入ることも。
それは、建築業者様とお客様との話し合いで決定します。
時々、建築業者様がオープンハウスをやりたいということで、受け渡し前に入れる場合もあります。


施工前はだいたいこんな感じです。
ここで、穴が空いてないとか、配管がないとかというと大変です。
そういうことがないように、図面はきっちり仕上げて、打ち合わせをするんですね。


入線して、スピーカー付けて、スクリーン付けて・・・。


だんだんとカタチになってきました。

お客様によっては、写真のようにiPadでホームシアターがコントロールできるように、
オリジナルカスタマイズリモコンをプログラムします。
結局、プロジェクターやアンプやテレビ・・・と、機材の数だけリモコンは増えてきますから、
それをこの1台で全てコントロールできるようにするんですねー。
だいたい、新築となればここまで半年~1年。
非常に息の長い仕事になりますが、実はここからが長い。
導入した後は、当然メンテナンスが必要になります。
時々はお声をかけさせていただいて、不具合がないかチェックします。
もちろん何かあれば、迅速に対応します。
その辺は、やはり一般的な家電量販店とは違うところ。
まあ、入れた本人じゃなければ、どうなってるか分からないというのもありますからね。
と、ここまでは「ホームシアター」。
こういう知識をもっている。こういうことができる。
となれば、それを活かした色々な仕事ができます。
それが、店舗・事務所でのBGMシステムの構築や、会議システムとか。
こんなことだってやります。

某大学で、教室にプラズマディスプレイとプロジェクターを設置するお手伝い。
あくまでもお手伝いですが、専門の知識をもっているが故ですね。
もっとすごいのは、伊勢神宮のおかげ横町に店舗を構えている
伊勢醤油本舗の店内に設置したマルチモニターですね。
私の先輩が手がけた仕事です。
こうなってくると、もう「ホームシアタープランナー」の域を大幅に超えていますねw
ふぅ。思えば思うほど、なんでもやってますなぁ。
これは、一言では説明できませんわ。
Twitterの時は、同じ趣味をもっているヒトとか非常に範囲が限定されていたのだけど、
facedbookの場合は、それこそ老若男女、様々な方々とお会いする。
アタシも、そういった機会には、できるだけ可愛い格好して参加する(でないと、がっかりされる)んだけど、
趣味の範囲ではなく、個人の範囲でも、果てはビジネスの範囲でも
人脈を広げればいいなと思ったりしているので、会社の名刺を交換をすることもしばしば。
アタシの本職は「ホームシアタープランナー」。
その名の通り、ホームシアターをプラン(企画)する仕事なんだけど、
具体的に何をしているのか?というと、なかなか一言では表現できない。
しかも、ただホームシアターを企画するだけではなく、
実際の施工(インストール)もするのだから、「プランナー」の枠に収まらないかもしれない。
おまけに、インストールするのは何もAV機器だけではなく、
場合によってはオリジナル家具も製作するし、簡単なリフォームをすることもある。
そうなってくると、インテリアコーディネーター的な仕事もする。
更に、ホームシアターを導入するのは何も「ホーム(家)」だけではない。
店舗・事務所にインストールすることもある。
その場合は、いわゆる店舗内BGMシステムだとか、プレゼン用の会議システムとか、
そうなってくると、今度は「ホームシアター」の枠に収まらない。
だから、本当に説明に苦労する。
そのため、いつもiPadをもって、写真で説明しながらこういう仕事をしてますと説明している。
とはいうものの、説明が冗長だから、印象に残ると言うことも少ないかもしれない。
だから、ここで整理してみようかと思う。
まずは、「ホームシアタープランナー」としてのお仕事。
単純に自宅にホームシアターを導入するお手伝いをするのが基本。
家を新築・リフォームするから、そのタイミングでご相談されるのが多いですね。
もちろん、既存のお宅に導入することも可能だけれども、
ケーブルの隠蔽(後述)が問題になってくるので、それも含めて考えなければなりません。
新築・リフォームとなれば、おそらく家の図面がありましょうから、
それを元に提案図と見積書を作成します。
ただ見積書を提出するより、具体的に図に描いてあげるとイメージが湧きやすいですからね。
実際に、「ホームシアターを導入したい!」といっても、
「ホームシアターって何?」って言うヒトも少なくなかったりしますから、
ホームシアターに必要なのは、これと、これと、これで、これらをこういう様に配置します。
と提示してあげれば説得力があります。
ポイントは、プロジェクター、スクリーン、スピーカーの配置。加えて、機材を入れる家具を入れるとか。
これらを元にご契約が決まれば、
次はいよいよ本格的なプランニングに入ります。
可能であれば、建築業者様から図面を頂戴して、実際に寸法や配管、電源の施工図面を描いていきます。
ここで重要なのは、設置する予定の機材の配置と必要となる配管や補強を指示(お願い)することです。
ケーブルの隠蔽はホームシアターを綺麗に納めるための要です。
後々ケーブルを入れ替えられるように、機材の設置予定位置の間に配管を敷設していただいて、
家の完成後に、私たちが機材を設置するときに各種ケーブルを入線できるようにします。
他にも、プロジェクターやスクリーンを天吊りしたり、TVを壁掛けするのであれば、
天井面・壁面をベニヤで補強してもらうように指示します。
電源やアンテナ端子、LAN端子もここに下さいという指示も併せて行います。
また、照明デザインもご要望があれば、このタイミングで行います。
図面が出来上がれば、それらを元に建築業者様、時にはお客様も交えて打ち合わせ。
だいたい一件の仕事に対して3~6回ぐらい打ち合わせと、現場確認をします。
出来上がってから、アレが足らない、これがやってない、というのは避けたいですからね。
たまーにあったりしますが(;^ω^)
さてさて、いよいよ家ができあがりました。いよいよ、私たちが施工する番です。
入るタイミングは様々。受け渡し前に入ることもあれば、受け渡し後に入ることも。
それは、建築業者様とお客様との話し合いで決定します。
時々、建築業者様がオープンハウスをやりたいということで、受け渡し前に入れる場合もあります。
施工前はだいたいこんな感じです。
ここで、穴が空いてないとか、配管がないとかというと大変です。
そういうことがないように、図面はきっちり仕上げて、打ち合わせをするんですね。
入線して、スピーカー付けて、スクリーン付けて・・・。
だんだんとカタチになってきました。

お客様によっては、写真のようにiPadでホームシアターがコントロールできるように、
オリジナルカスタマイズリモコンをプログラムします。
結局、プロジェクターやアンプやテレビ・・・と、機材の数だけリモコンは増えてきますから、
それをこの1台で全てコントロールできるようにするんですねー。
だいたい、新築となればここまで半年~1年。
非常に息の長い仕事になりますが、実はここからが長い。
導入した後は、当然メンテナンスが必要になります。
時々はお声をかけさせていただいて、不具合がないかチェックします。
もちろん何かあれば、迅速に対応します。
その辺は、やはり一般的な家電量販店とは違うところ。
まあ、入れた本人じゃなければ、どうなってるか分からないというのもありますからね。
と、ここまでは「ホームシアター」。
こういう知識をもっている。こういうことができる。
となれば、それを活かした色々な仕事ができます。
それが、店舗・事務所でのBGMシステムの構築や、会議システムとか。
こんなことだってやります。
某大学で、教室にプラズマディスプレイとプロジェクターを設置するお手伝い。
あくまでもお手伝いですが、専門の知識をもっているが故ですね。
もっとすごいのは、伊勢神宮のおかげ横町に店舗を構えている
伊勢醤油本舗の店内に設置したマルチモニターですね。
私の先輩が手がけた仕事です。
こうなってくると、もう「ホームシアタープランナー」の域を大幅に超えていますねw
ふぅ。思えば思うほど、なんでもやってますなぁ。
これは、一言では説明できませんわ。
Posted by あやしみゆき at 09:43│Comments(0)
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