2010年06月02日
謎のDAC+ソニー光学固定式CDプレーヤー(トランスポート)『CDP-XB9
以前、お客さんがお店に持ち込んでくれたセット。
金額にすると3万円にも満たない機器。
D/Aコンバーターは、ヤフオクで出品されている
九州地方の元サラリーマンが作成したというノンオーバーサンプリングのDAC。
中身は、基盤が2枚あるだけでスッカスカ。
一方、プレーヤー(トランスポート)の方は、
10年前にソニーが発売した光学固定式。
(つまり、CDを動かして信号を読みとる。通常は、レンズの方を動かすのだけど)
ソニー製品で高級の証とされる「ES」ではないけれど。
CDを挿入するとき、メカごと前面に飛び出して、CDをセット。
付属のスタビライザーでCDを押さえる仕組み。
ちなみに、トランスポートって付け加えているように、
アナログ出力は、お客さんの手によってカットされているの。
だから、出力はデジタルのみ。
このデジタル同軸出力を謎のDACに接続して、手持ちのアンプで鳴らす。
何が一番愕いたかというと、全体の解像度がハンパなくあがっているのよ。
上から下まで。
結局、何も足さない、何も引かないアプローチが良かったのかしら。
これぞ、CDに本来収録されている音なんだと実感。
したがって、躍動感というか音の反応がすごく良い。
ドラムやベースの音も心地よく、ボーカルがすごく良くのびてる。
「相対性理論」もよかったけど、
今、「逆転イッパツマン」を聴いてみたけど、いわゆる“山本節”が炸裂!!
これまでは、もともと録音レベルが低いのか、
すごくごわごわしていて、聴いていて、気持ち悪かったけど、ゼンゼン!!
やっぱり録音レベルは低くて、ボリュームをちょっと上げなくてはいけなかったけど、
それに伴う変なノイズもなく、すっごく好き!
「究極超人あ~る」もやってみよう。
同じように、ムカシのモノといえば「ぼく、ドラえもん」もナイス!
思えらく、残念なのが、アタシの右耳がほぼ使い物にならないこと。
早く、手術して直さなきゃ。
ちなみに、このDAC、お店のサービス担当にちょっと手直しをしてもらったの。
当初は、写真1にあるように、ちょっと配線が汚らしかったの。
それも、譲ってくれたお客さんがいじったモノだったんだけどね、
全部綺麗に変えてもらちゃった♪
おかげで、前より良くなった感じがする
今日は、お休みだから、日中からガンガンかけるわよ~♪