2015年05月21日

ご入会ありがとうございます!

男の子なら、仕方ないんですが・・・・・・





どうも地雷を踏んでしまったようで・・・。

消しても消しても、復活する詐欺広告。


仕事にならないということで、お呼びいただきました。


ちな、この詐欺広告は、Windows内のファイルを悪用したものになりますので、

ウイルスやスパイウェアとして認識されません。


ですから、手作業で駆除する必要があります。

というわけで、そのプログラムは何じゃらホイ?と調べていきます。




広告が表示されている状態で、タスクマネージャーを開いて、

どんなプログラムが、広告を表示しているのか調査します。


この写真では、上から2番目がそうですね。

すると、『mshta.exe』というプログラムで広告が表示されている事が分かりました。


その上で、消しても消しても表示されると言うことは、

そのように動作するように『タスクスケジューラー』に組み込まれているのではないか?

ということで、タスクスケジューラーを起動して、当該箇所を探していきます。




ありました!

パソコンを起動すると、3分ごとに起動しろとは、悪質極まりないですね。


というわけで、このタスクを削除して終了・・・・・・・・・・・・























ではないんですわ。


というのも、このタスクを削除しても、

再起動したらまた組み込まれてしまう
んですね。


次は、その要因を取り除かないといけません。




というわけで、レジストリをいじります。

レジストリというのは、Windowsで用いられている設定情報のデータベースのこと。


壁紙とか、どんなソフトがインストールされているか、

その情報を登録するデータベースのことです。


そして、先ほどの詐欺広告プログラムもここ(レジストリ)に登録されてしまっています。

ですから、タスクを消してしまっても、再びタスクに登録され、表示されてしまうわけです。


ここから、当該登録情報を削除して、駆除完了です。







と、やってましたら翌日も別のお客様から同じ依頼をいただきまして・・・。








同様の作業で消していきます。






タスクスケジューラーも消して・・・




レジストリも消して・・・



駆除完了!


ま、男性諸君はお気を付けくださいませ(笑)

  


Posted by あやしみゆき at 22:19Comments(0)ビジネス